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子供が病気にならない為のあれこれ、綴っていきたいと思います。
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名称からは「犬だけの病気」と考えられがちであるが、狂犬病ウイルスはヒトを含む総ての哺乳類に感染するので、イヌだけではなく、ネコアライグマスカンクキツネコウモリリスなどから感染することもある。一般には感染した動物の咬み傷などから唾液と共にウイルスが伝染する場合が多く、傷口や目・唇など粘膜部を舐められたりした場合にも非常に危険性が高い。コウモリが感染源の場合は、直接接触しなくても空中から撒き散らされるウイルスに人が感染したとされる例がある(ただし、この事例は因果関係がはっきりしていない。少なくとも空気感染はしないことが確認されている)。

犬の病気は咬傷の部位によって大きく異なる。咬傷から侵入した狂犬病ウイルスは神経系を介して脳神経組織に到達し発病するが、その感染の速さは日に数ミリから数十ミリと言われている。したがって顔を噛まれるよりも足先を噛まれるほうが咬傷後の処置の日数を稼ぐことが可能となる。脳組織に近い傷ほど潜伏期間は短く、2週間程度。遠位部では数か月以上、きわめてまれには7年という記録もある。

前駆期には風邪に似た症状のほか、咬傷部位にかゆみ(掻痒感)、熱感などがみられる。急性期には不安感、恐水症状(水などの液体の嚥下によって嚥下筋が痙攣し、強い痛みを感じるため、水を極端に恐れるようになる症状)、興奮性、麻痺、精神錯乱などの神経症状が現れ、その2日から7日後に昏睡期に至り、呼吸障害によって死亡する。(wikipedia)

犬が病気になってしまったと思い、色々と調べてみたが、狂犬病ではなさそうだ・・・。
フィラリアかなあ??

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